声のスペシャリストを輩出し続ける声のカリスマが送る、待望のボイトレ教材「声のプロになるためのボイストレーニング講座」

トレーナー&出演者紹介

中村 知子(なかむら ともこ)
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 株式会社賢プロダクション所属。これまでに15作以上のアニメの声を担当。その他CMやTVナレーターとしても活躍中。主な出演アニメに「しゅごキャラ!」シリーズ(結木やや役)、「青い花」(三浦香織役)、「バンブーブレード」(野村役)、CM「のだめオーケストラコンサート〜アニメ版・巴里編〜」、「アンパンマンとあそぼABC教室」、「クリーニング専科」、ナレーションに「恋歌〜ラブソングス(I〜V)」など。

平林 剛(ひらばやし たけし)
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 東京芸術大学声楽科卒業。ニューヨーク留学後、二期会などのオペラ公演出演。劇団四季「CATS」「オペラ座の怪人」等に出演。その後オペレッタ劇団ともしびにて、韓国・全国公演に出演。ラジオ、TV等、声優としても活躍中。

ブレスボイストレーニング研究所のレッスン受講者の体験談
腹式呼吸の成果で、太くて通る声が出るようになってきました

 現在、劇団に所属しており、年に6回程度舞台公演を行っています。ですが、今までは小さなライブハウスのような劇場が中心だったので、この先、大きなホールに立って演じていくには、2階席まではっきり聞こえるような、よく通る声を出すことが重要だとずっと考えていました。僕の場合、どうしても大きな声を出そうとすると、のどに力が入ってしまい、息苦しい感じの声になってしまうのですが、この教材で、腹式呼吸の練習を意識してトレーニングするようになって、声がぶれることがなくなってきました。そして、何よりも感じたのは、お腹から声が出るようになると、自分の今までの声とは全く違った、太い声が出るようになったことです。小さなホールではよく響くので、できている気になっていましたが、実際はできてなかったんだと思います。今では、主役を演じる時でも、自信を持って演じられています。今後も続けていきたいですね。(TI)

スクールにも通っていなかった私にプロダクションの合格通知が!!

 小さい頃から、アニメの声優になりたくて、たくさんのオーディションを今まで受けてきました。難関業界だとはわかっていたものの、さすがに何度も不合格の結果ばかりで、自信が持てないでいました。プロダクション傘下のスクールなどに通っている人でないと、無理なのかなと、諦めかけていた時、インターネットでこの教材のことを知り、思い切って購入を決めました。実際にプロの声優さんの声で学べるということが決め手でした。
 テキストのポイントをひとつずつ理解しながら、トレーニングに取り組みました。わからないところは、メール相談なども利用して、励ましの言葉をいただきながら、しっかりとした声を出すことを心がけて練習しました。そして、トレーニングを始めて3カ月、ついに念願だったプロダクションから、オーディション合格通知が届きました。ヴォイトレは自分の成長が点数としてわからないので、とても不安になることも多いと思いますが、この教材であれば、確実にステップアップしている自分を実感しながらトレーニングすることができます。これから先は、実力で進んでいかなくてはいけない世界ですが、この教材のトレーニングはずっと実践していこうと思っています。ありがとうございました。(SK)

ポイントを絞って指導していただけるので、個人練習にも役立つ

 自分の歌い方を根底から叩きなおされた、という印象でした。今までの自分の歌い方がいかにフレージングとしても、気持ちの入れ方としてもいい加減か、ただ単に流しているだけだということを思い知らされました。
 また、特に、ポイントを絞って指導して下さっているので、自分で練習するときのポイントが見えやすいです。カンツォーネはイタリア語で意味はよくわからないけれど、その発音や独特なリズム感が、発声やフレージングを鍛えるのにいいというのは練習をしていく中で確かに実感としてあります。カンツォーネは、ストレートで感傷的な詩が多いので、気持ちの入れ方という点でもよい練習になっています。
 また、逆に、そういうふうに歌の中に気持ちを入れていったり、フレージングを構築していくことの楽しさも初めて知りました。いずれは、何も考えなくても、息・身体・表情が勝手に動くようになっていきたいと思います。(AD)

音楽の聴き方ひとつでも、踊りや他のジャンルにも活用できる

 僕は今まで、踊りしかしたことがなく、声を意識して使った経験がほとんどないので、初歩の初歩から教えていただきました。体を使って技術を修得するということは何に限らず大変だろうと想像はしておりましたが、歌うということがこれほど大変で難しいとは、自分の予想をはるかに超えていました。
 今まで生きて来たなかで、もちろん音楽は身のまわりに常にあったわけですが、ただ漠然と聞いていただけでは入ってこないものがたくさんあるんだということがわかりました。音楽を聞くときに、ひとつの楽器に集中して聞いたり、歌っている人の体の使い方をイメージして聞いてみたり、などといったアイデアは、踊りや他のジャンルにも活用できるものだと思いますし、そういう心構えで生活をしていたら日々の一瞬一瞬が、全てトレーニングになると思いました。(KB)

セリフの練習で、しっかりした声が出てきました。

 トレーニングなんて今まではしたことがなく、不安の連続でしたが、いつも優しく見守っていただきました。レッスン中、心と体が緊張しがちな自分に、笑いを交えたジョークを言ってくれるので、楽しくもあり、リラックスしてできました。
 一番印象に残っているレッスンは、ここに入って3ヵ月くらいにやったセリフの練習です。喉だけで声を出そうとしていた自分を見て、声をもっと遠くに飛ばしてとのアドバイスをいただきました。戸惑いながらも、遠くをイメージして大きくセリフを言うと、荒削りながらも、普段使ったことのない、しっかりした声が出てきました。これが体を使う最初のきっかけであり、それから自分のトレーニングが開けていった様に思います。
 先生には一貫して、大きい心で大きく表現しろと指導されてきました。このことは技術的にも精神的にも、とても参考にさせていただいています。いつも励ましと希望を頂ける先生に感謝しています。(OU)

数回のレッスンで細く薄っぺらな声が、厚みのある温かい声に変わりました

 入所して初めに感じたことは先生やトレーナーさんたちの普段の喋り声の美しさです。第一声で僕は圧倒され、ここの研究所に対する期待や信頼感がより一層、深遠な物になりました。「息の流れ」に重点をおいたトレーニングは予想していましたが、ここまで 「息の流れ」を意識するものとは思いませんでした。何度も何度も繰り返し身体の深いところから流れてくる「息」を意識する。数回のレッスンで今までとの声の違いを認識することができました。細く薄っぺらな声が、厚みのある温かい声に変わりました。 
 この様に、ほんの少しの「息の流れ」の差でこんなにも変わってしまう声に対し、僕は驚きを感じました。これからも自分自身の声に巧みに操れる様に、トレーニングに励みたいと思います。(OT)