中国式現代卓球講座〜もっと強くなりたい人のための「勝つ」卓球〜

日中卓球センター練習生たちの声
平野真理子さん(平野美宇選手のお母さん)

 中国式卓球は、ここ何年も世界をリードしていますので、おそらくその秘密は、指導法や練習方法にあるのだろうと思っていました。実際に関わってみて感じたことは、やはりというか非常に勝利に結びつく、緻密な計算がされている練習方法だということです。それから中国では卓球の用語がとてもたくさんあります。つまり、卓球の技術のバリエーションがそれだけ豊富だということです。日本の卓球との最も大きな違いは、手首を非常によく使っている点です。そのせいか美宇の1球1球のボールの質が大きく変わりました。

 さらに、美宇だけでなく指導している私にも関係することなのですが、このまま練習を続けていった先に、世界に通用するのだろうか、という不安があったのですが、毛先生と出会って、世界に通じている卓球だなと実感しましたし、将来に希望が持てる、先の明るい練習方法だと感じました。

 毛先生の指導は、選手への声かけが上手で、やる気を引き出すことに長けています。毛先生の指導を受けている時の美宇は、楽しそうに、集中してやっているので、とても有意義な時間を過ごせています。

吉川 浩満 選手
吉川浩満選手

 言うことがシンプルで合理的というのが第一印象でした。いろんなことをいっぺんに教えるのではなく、最初はメインの技術を徹底的に教えてもらえるので、ゲームでのプレーがより安定するようになります。例えば、下回転サーブからの3球目攻撃だったり、ループドライブからのカウンター攻撃だったりと、1人1人自分の得意分野を持つことができます。

藤原 崇道 選手
藤原崇道選手

 中国式卓球の特徴は、安定性と体の使い方だと思います。例えば、どんな球に対しても、手首と前腕を使ってボールに回転をかけることで、ボールが安定して確実に相手コート返ります。また、現代の中国選手も使っている、打った直後に基本体勢に備えるといった動きは、とても合理的です。
技術に関しても、毛先生は的確に教えてくださるので、カウンタードライブと、スピードドライブが上達したと思っています。

叶 青子 選手
叶青子選手

 毛先生の指導はスピードと回転を特に重視しています。毛先生の指導で、ドライブなどの攻撃的な卓球が身に付けられると思います。また、新しい技術をわかりやすく教えてくれるので、やりがいがあります。

赤沼 夢羅 選手
赤沼夢羅選手

 毛先生は、私のわからないところなどを一緒に動いたりして、教えてくれるのでわかりやすいです。細かいところも一緒に動いたりして教えてくれるところがいいと思います。始めた頃はバックのカウンタードライブの振りが大きく、苦手だったけど、1球1球指導を受けて、振りが小さくなり、コートの中に返せるようになりました。

S.S 選手
SS選手

 毛コーチはレシーブを打ちやすいところに返してくれるので、しっかり自分のドライブの形を作ることができ、とてもいい練習ができています。また、サーブが上手なので、レシーブ力が上がります。
前は、3球目に1発で抜く強いドライブが打てなかったのですが、3球目攻撃をいろいろ教わって、試合で使える戦術が増えました。中国卓球は、最先端の技術を追求しているので、新しい発見が常にあります。