大学入試センター試験の過去問題を徹底的に分析。出題率と傾向を一挙公開!
新傾向も解析済み。少し余裕がある人は、順番にマスターしていってね。 せっぱつまった場合には、出題率の高いところからやってね。必ず得点アップにつながるはず!
出題率は過去12年分のセンター試験、1997年から2005年のセンター試験の本試験および追試験の計18回分と新課程に移行した2006年以降のセンター試験本試験、合計24回分のデータに基づいています。
(出題率=24回分の試験および追試験での出題数/24×100(%))
第1問 A
発音ルールと例外=52%
第1問 Aは、「発音問題」だ。2007年の前は2000年だから、6年も間があいていたんだね。発音問題には、狙われるパターンがあるので、それを確認しておこう!
第1問 B
アクセントの語尾ルール=53%
名前動後=22%
複合名詞=8%
アクセントルールの例外=6%
第1問 B 出題される単語は、5つのパターンに限られている。この傾向の問題は1990年から出題され続けているよ。
第1問 文強勢
内容語と機能語=44%
数字・頻度・量=15%
複合名詞=15%
疑問詞に対する答=12%
文末の助動詞=12%
第1問 文強勢は、対話文の中でどの語が強く発音されるかを問う問題だよ。
一時期、弱く発音されるものを選ぶ形式のものが出題されたり、ある単語が異なる文章中で、強勢が置かれているかどうかを問う形式が出題されたりしたけど、現在では一文の中でどの語が強く発音されるかを問う問題になっているね。
第2問 A
重要構文(関係詞・比較・仮定法)=75%
受動態・助動詞=64%
時制=61%
形容詞・副詞=58%
名詞・冠詞・代名詞=56%
意味がにている単語=56%
第2問 A 年度によって問題数の変化はあるけど、文法問題・語彙を問う問題・語法や構文の問題がまんべんなく出題されているよ。ほとんど同じ形式や、以前のパターンをふまえて、少しひねった問題など過去問を焼き直した出題が目立つね。
第2問 B
( )の前後がかぶっているパターン=14%
ことわざ=14%
第2問 B 対話形式の文章の中で、空所に入るものを選ぶ問題だよ。年度によって問題数の変化はあるけど、形式の変更は今までないね。説くための手順としては、3つのパターンをおさえておけば問題ないよ。
第2問 C
関係代名詞の省略を想定する=22%
第2問 C 語句整序問題を解くにあたって持つべき基本的な考え方だね。小さな固まりのパターンをいくつもっているかで語句整序の正解率とスピードが決まるよ。
第3問 語句補充
結論・結果=79%
順列・並列=63%
理由=26%
例示=21%
言い換え=16%
第3問 語句補充 文章中の接続詞や接続副詞などが2箇所空所になってい?て、それを選択肢より選ぶという形式だね。
第3問 文整序
接続詞に注目する=61%
時制に注目する=6%
第3問 文整序 文章中の一箇所が空欄になっていて、そこにある英文の順序を選ぶ問題だよ。どこに注目すれば解けるのかというポイントにも傾向があるよ。
第3問 C
先端技術=20%
健康=15%
心理=15%
動物・生物=10%
社会=10%
環境=5%
物理=5%
第3問 Cは、長文問題だ。なので、出題される話の内容で傾向を分けてみたよ。
第4問 A
表=25%
地図=8%
第4問も長文問題だ。ここでは、出題される図表の種類でその傾向を分けてみたよ。
第5問 A
2008年から始まった形式の問題だよ。絵の説明に合う英文を選択肢の中から選ぶ問題だね。
第5問 B
第5問A(絵を見て英文を選ぶ)とは逆に、英文を読んで絵を選ぶ問題だけど、問われている能 力は同じだね。
第5問 C
4コマ漫画の状況と正確に合致する選択肢を選ぶという点からも分かるように、絵から選択肢を選ぶ第5問Aと問題の性質は似ているね。
第6問
段落のグループ分け=100%(2008,2009年新傾向)
第6問も長文問題。リーディング技術を駆使して、いかに時間短縮を図るかがこの第6問のポイントだね。

