センター試験過去問分析

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センター試験 過去問と傾向

大学入試センター試験の過去問題を徹底的に分析。出題率と傾向を一挙公開!
新傾向も解析済み。少し余裕がある人は、順番にマスターしていってね。 せっぱつまった場合には、出題率の高いところからやってね。必ず得点アップにつながるはず!

出題率は過去12年分のセンター試験、1997年から2005年のセンター試験の本試験および追試験の計18回分と新課程に移行した2006年以降のセンター試験本試験、合計24回分のデータに基づいています。
(出題率=24回分の試験および追試験での出題数/24×100(%))

メニューバー 物理 英語 数学2・B 数学1・A センター試験 化学 出題率とその傾向 驚きの出題率に注目

第1問 化学の基礎・基本


2006年度より極性、電気陰性度や、結晶構造などが範囲外となった。
最近14回のセンター試験での該当範囲の問題は、全部で68題(新課程)あった。このうち、48題、すなわち71%は、以下の6パターンに属する。

1、電子数関連 (出題率 93%…激高確率)
2、陽子、中性子、同位体 (出題率 71%…高確率)
3、結晶 (出題率 50%…半々)
4、周期表と価電子 (出題率 50%…半々)
5、試薬・実験 (出題率 36%…要注意)
6、モル数 (出題率 29%…要注意)

第2問 理論化学一般


第2問は、熱化学、酸・塩基などの計算問題だ。センター試験化学の勝負のポイントになる部分である。一見して面倒な感じであり、多くの時間を要するので一気に時間を短縮しておきたい。
最近14回のセンター試験での該当範囲の問題は107題あり、このうち79題が以下の7パターンに属している。この7パターンを攻略することで全体の74%をカバーできる計算になる。

1、熱化学 (出題率 131%…必ず出題)
2、酸化数関連 (出題率 114%…必ず出題)
3、中和概論 (出題率 71%…高確率)
4、電池 (出題率 57%…半々)
5、電気分解 (出題率 57%…半々)
6、中和計算 (出題率 50%…半々)
7、塩の液性関連 (出題率 43%…半々)

第3問 無機化学、無機工業化学


第3問は、他の問との複合問題をはじめ、範囲が広く、最も傾向をつかみにくい。ポイントは、なるべく広く浅く勉強することだ。
最近14回のセンター試験での該当範囲の問題は、全部で81題(新課程)あった。このうち、36題、すなわち44%が、以下の7パターンに属する。

1、系統分析 (出題率 64%…高確率)
2、気体発生 (出題率 43%…半々)
3、ハロゲン (出題率 36%…要注意)
4、酸化物の分類 (出題率 36%…要注意)
5、電気分解の計算 (出題率 29%…要注意)
6、アルミニウム (出題率 29%…要注意)
7、ヘキサシアノ鉄 (出題率 15%…要注意)

第4問 有機化学


第4問は、有機である。
有機の問題は脂肪族炭化水素と芳香族炭化水素からなるが、脂肪族炭化水素の方がかなり多く出題されている。(3:1程度)。
最近14回のセンター試験で、有機化学に関する問題は、全部で72題あった。このうち、60題、すなわち80%が、以下の8パターンに属する。

1、分子式決定計算 (出題率 100%…必ず出題)
2、アルコール (出題率 72%…高確率)
3、異性体概論 (出題率 64%…高確率)
4、芳香族正誤問題 (出題率 43%…半々)
5、芳香族反応 (出題率 43%…半々)
6、不斉炭素・光学異性体 (出題率 36%…要注意)
7、アルケン・アルキン (出題率 36%…要注意)
8、エステル (出題率 21%…要注意)
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